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田内屋の豆腐作り

こだわり豆腐五代目七五郎

遡ること120年余。明治18年に田内七五郎翁が田内屋を創業されたのが、私ども株式会社田内屋のルーツです。
大正元年、後に初代社長となる浅田鉱弌が暖簾分けでヤマア田内屋として独立を果し、現在に至ります。
私どもは豆腐・油揚げの製造販売を受継いで五代目を数えます。

高度成長、飽食と呼ばれる時代を経て豆腐・油揚げを取り巻く環境は大きく変化しました。大量生産・大量販売・低価格が主流を成し、一方では健康食品として認知されながらも淡白な素材故か消費は伸び悩んでいます。安価で量の確保ができるアメリカ・カナダ・中国が原料大豆の主産地。豆乳を固めるにがりですら輸入に依存しはじめているのが現状です。

21世紀に入り、私どもは国産大豆製品の大豆産地を長野県に限定してきました。その理由はとてもシンプルです。
周囲に大豆畑が広がり、汗を流して農家の方々が育てている姿があるからです。 我々は生産者さんあっての商売。我々が加工すれば生産者さんもお客様。少なくとも昔はそれがあたりまえだったはずです。信州という山に囲まれた土地で肩を寄せて生活していれば、豆腐の原材料を作ってくださる地元農家の方々は大切な存在であり共同体であり続けなければなりません。大切なことを忘れかけていたことに気付きました。

私どもは信州産大豆の振興のお手伝いをするために、日々取り組んでおります。

信州産大豆製品に原点回帰の思いを込め、創業者田内七五郎の名前をいただきました。

店主 五代目七五郎 井上雄太

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